アナと雪の女王を初めて見たときとても感銘を受けました。初めて映画で見たときは日本語訳で拝見しました。きれいな映像はもちろんのこと、歌やセリフもとても良かったです。かつて英語を専攻していたのでもう一度字幕で見るとさらに深く学べることが出来ました。
人に迷惑をかけるのはいけないことですが、それを気にしすぎて何もできないエルサが変わっていくところが本当に良かったです。
姉を最後まで信じるアナの純粋な気持ち、アニメだけどとても深い感動的なお話でした。
英語で映画を視聴すると、リスニング力が上がります。筆者のおすすめは
原作を字幕なしで見る→日本語で見る→もう一度字幕なしで見るといことです。
どうしても日本語が下に出ると気になって映画に集中できませんが、消すことが出来なければそのままでも良いと思います!
今回は気になった表現をご紹介したいと思います!
Big summer blowout
夏の大安売り!
blowoutで名詞です。 blowout sale というと、安売りセールです。blow out で吹き荒れるという意味なので、大吹雪と掛けているのでしょうか?なんにせよこのお店で文言を見つけたら要チェックしたいですね