【蝉が元気!】暑い日のおさんぽの対処法

アナウンサー
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今年は猛暑日!去年より暑さが増します!

など毎年の風物詩のように聞く言葉。年々暑さが増していますね。

24時間エアコンの効いた部屋にこもっていたいですが、人間は歩く生き物で歩くことは必須です。暑い日のお散歩の対処法をご紹介したいと思います。

  • 時間帯
  • 趣向を変えてみる
  • 自宅付近もおすすめ

早朝や夕方に行う

昨日は筆者は昼にも散歩に出かけたのですが、直射日光で目が痛くなりそうでした…なので早朝や夕方にお散歩をされることを推奨いたします。涼しいですが夜間は安全面で心配です。なのでまだ日があって涼しい時間帯の方がいいですね。

趣向を変えてショッピングモールや駅などを歩く

昼間にショッピングモールをぶらぶら歩いたり、地下鉄の駅などをぶらぶら歩くのもお勧めです。帰りに少しカフェなどして人と交流することも大切です。筆者も小さい子供とお散歩したいときは、ショッピングモールをブラブラしていたことがありました。注意点はベビーカーなど持つのでなるべく広がらない様に注意しながら必ず手をつないで歩くようにしました。(忍びの者?)同じような境遇の方たちと少しお話出来たり、素敵な育児グッズを比較出来たりして楽しいです。また、涼しいので熱中症予防にもなりました。

自宅付近を歩く

あまりにも遠くに行くと帰りが大変でヘロヘロになってしまいます。なので家の周りに行きつけスポットを見つけて歩くと良いです。地域の防犯対策にもなりますし、一石二鳥でお勧めします。

暑い日に歩く注意点

帽子・水筒は必須です。直射日光と脱水症状は体の体力を奪います。なので、帽子は必要です。そして水筒を持ってこまめに水分補給を心がけましょう。水筒ですが、ペットボトル再利用は雑菌が繁殖しやすいので好きな水筒を購入し清潔に使いたいです。

日傘も有効です。傘タイプの大きい日傘はおしゃれです。ですが、荷物がかさばる日は折りたためる日傘がお勧めです。夏は日傘として、冬は折りたた傘として代用できます。最近よくあるスコールのような突然の雨にも対処できるのでお勧めです。

最近は熱中症アラートという指標が増えましたが。出ている出ていない関わらず30度を超えたら外出は控えましょう。湿度も高いと熱中症になりやすいです。

体調と相談しながら無理せず自分に最適なやり方を見つける参考にしていただけたら幸いです(^▽^)/

ウォーキングに最適な靴をご紹介します。

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今日も健康に歩きましょう!

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